サルサとパフォにハマりすぎて。とうとう自身でもラテンバーを始めてしまった。お店のスタッフも全員(男女)かなり踊れるという陣容で、相手がいなければ引っ張り出す内容となっている。ジャンル(キゾンバ、バチャータ)を問わずお勧めできるお店。このオーナーのヒロミさんは某大手化粧品会社で地区統括の指導員まで上り詰めたヒト、美容関係だとカウンター越しに何でも気軽に相談に乗ってくれる。
うちはナンパ店とは違うねん出て行ってよそでやって、この一点のみ「オーナーのヒロミさんは"厳しい"し女の子を責任もって守ってくれる。」女子1人でも安心していけるお店。TAMU先生を筆頭に本格的な講師以外はラインナップしていない。ダンスに向き合う姿勢には厳しいので初心者からでも安心してうまくなれるお店。
ダンスフロアも、やっつけでない本格的なクッション材を用いた、足腰･膝にこない仕様となっている。※おそらくこのレベルの床は関西随一かと。
HIPHOP、JAZZDANCEなどの練習フロアとしても、理想的な床作りとなっている。
ダンススタイル(キューバン,ON1)のエキスパートによるレッスンが日替わりでおこなわれている。
曜日によって不定期でバチャータのレッスン・パーティもある（要予定表の確認）。

大阪のおへそ心臓部、お初天神のおひざ元、天神橋商店街の２Fにあるラテンバー、商店街側から階段を上がって入る。キャッシュ・オンでワンドリンク500円から(レッスン参加なら別料金)、ちょっと寄って、ちょっと踊ってができるお店。ダンスマインドはON1、オーナー・スタッフともにセミプロ級のお店。レッスンもバチャータまで幅広く、費用的にも安く、通い詰めてうまくなるにはにうってつけのお店。客層はオフィス街でもあり、フランクでフレンドリーな社会人が多い。本格的というよりラフにかよえて友達の輪も広げることができるお店。

ペアダンスで人生を豊かにしませんか？
ペアダンスと聞いて何を思い浮かべますか？
「社交ダンス」「堅苦しそう」「高齢者向け」…
このような先入観を持ってペアダンスと出会わない人生はとても勿体無いです。
ペアダンスはコミュニケーションの一種。言語の習得によく似ています。必要なのは
「笑顔」「マナー」「リスペクト」
新しい世界の人との共通言語を習得しましょう

Kizomba(キゾンバ)、Zouk(ズーク )、Bachata(バチャータ)をメインとしているお店、ルーツともいえるセンバ（サンバの原型）などのレッスンも行われている。

Lucho(ルーチョ)
日系ペルー人1993年に来日。幼少のころからラテンのリズムに親しみ、サルサと出会う。独学でサルサを学びながら、13歳でボランティアとしてダンスイベント等でサルサを教え始める。19歳で本格的にサルサダンスインストラクターとなり、多くのイベントや大会でダンサー・振付師として活躍。現在は大阪、京都を中心に活動中。
Maki（マキ）
4年間の社交ダンス経験の後、ラテンダンスのサルサに魅了され本格的にプロの元「Lucho Salsa Dance Lesson」で技術を学ぶ。2015年からインストラクターLucho とペアを組み、レッスンアシスタントや、イベントでのパフォーマンス活動を開始。パフォーマンス向上とアドバイスの為に整体スクールに通い、リラクゼーション法や身体の細部にわたる施術法など身体のケアについて学ぶ。現在は大阪でレッスンを開催中。