ダンスに合った靴を選んで上達しないと意味がありません。靴に合わせてダンスをすると一発即死、悪いクセがついてダンス人生終了です。
とくにキッズなどは、かかとにゲルのクッション材が入ったものがあり、この手のものを選ばないと、なれてないうちに悪いカラダ使いでコンクリートなどの上で踊っていると、成人までに一発で関節アウト、リタイヤ、ダンス人生断念となってしまいます。
女子編 まちがったシューズをはいて、苦しんでいる女子はかなり居ます。サルサは、サルサ・ラテンシューズ専用となります。
よく似た形状ですが、タンゴや社交用などとは共用できません。
そもそも、サルサは旋回が多く、つま先体重となり、はいているうちに、どんどんつま先に足がズレていってしまいます。
それを防止するために、足首とシューズのかかと部を皮バンドでしっかりと締め上げて固定し、足がつま先へズレ下がっていくのを防止してくれるものや、足の甲と土踏まずをX型に締め上げて、同じくズレやヒールのヨレやブレを防止してくれるデザインとなっています。
また、ダンスシューズですので、土踏まずの部分がやわらかくフニャフニャで、一般の靴のように一体で堅くはなっていません。すごく足にフィットし、動きやすく作られています。
当然、形が似ているからと普通のシューズをはくと、マメができたり、靴擦れを起こしたり、足指や爪が変形したりして足を痛めてしまいます。なかなか日本国内では売っておらず、売っていても法外に高かったりします。
消耗品でもありますし、さほどどこででも売ってるというものではありませんので、世界的にも中国頼みというヒトが多いのも事実です。
アリババなどで、気に入ったメーカーを決めて、足形の取り方をよく見て、とりあえず一番安いのから注文、ダメもとで何度か繰り返すという方法です。アリババなどは、世界中からの評価コメントが入っていますので、参考に良さそうな店を選んで、お試し買い、ステ覚悟で試行錯誤しているヒトが多いようです。
およそ7,000円ぐらいが最高値で、そのクラスだとかかとの高さも5cmとか7cm、11cmなどオーダーできます。もう少し出す気だと、フルオーダーできます。足幅から、ヒールの高さ、ヒールの形状まで、好きな形で選べます。ただ、通常品最速でも日本に届くまで10-20日かかります。
絶対に押すなよで、サンプル貼っておきます。ここから先はご自身で試行錯誤で探していってください。(形状をよく見てラテンダンスシューズ系をチョイス)
https://ja.aliexpress.com/store/group/Women-Shoes/1190246_501705453.html?spm=a2g1y.12024536.pcShopHead_6080257.1_0
コレとか、
https://ja.aliexpress.com/store/group/Women-Shoes/1190246_501705453.html?spm=a2g11.12010612.0.0.754512b5LPkg6C
とか、 です。
男子編男子の場合は、2種類の中から自分のダンススタイルに合わせて選んでいきます。男子の場合は、靴のバリエーションもデザインも少なく、靴全体の中でも女性用と比べて価格的にも割高感はあります。
最初に紹介するのは、普通の運動靴です。キューバンなどでは、普通のスポーツシューズを履いているヒトが多く居ます。もちろん上履き用としてですが。ただし、底が堅いものはダンスフロアを傷つけますので、使用をやめるようにいわれる場合があります。
もうひとつが、男子用のダンスシューズです。社交用のものを使うヒトも居ますが、スポーツ・タイプのダンス用のものが多いと思います。
普通のシューズとの大きな違いは、土踏まずにゴムがなくゴムがつま先とかかとにしかなく、土踏まずは布だけで、ヒモを締めるとヒモが土踏まずまで貫通して土踏まずと足の甲の部分をガッチリ締め上げてホールドするというスタイルです。これは、女子用のサルサ用のシューズと同じ造りとなっています。
踊り方にもよりますが、つま先体重のヒトは指先に負担がかかり、爪が痛んだり、指が痛んだりしますので、ダンス用でつま先にズレていかないダンス用のシューズがお薦めです。
男子のシューズの買い方も同じで、中国アリババで買うヒトは多いようです。女子用と同じサイトからいろいろたぐっていってください。
いやです自前で派解ります自前でとりあえずというかたですね。まず、基本は体育の授業などで使ったバレエシューズというのがあるかと思います。病院の看護婦さんとかも使ってる上履きです。
あの靴ウラの柔らかさとフィット感をイメージしながらもっとカッコイイ靴を探します。ペラペラの薄い靴です。。
次に、裁縫道具店などに行き、鹿革(セーム布)がないか探します。コレを切ってつま先部分とかかとは任意ですが接着剤で2箇所貼り付けて終わりというものです。
これそんなに遜色なく使えます。
最悪、セーム革も手に入らないときは、牛皮で代用します。なるべく薄く柔らかいもので、パッチワークなどの用品として売っていますので、こちらは簡単に手に入るかと思います。
問題は、牛皮はとにかく滑ります。荒いコンクリートなどでワザとすりながら滑って靴ウラを荒らしたとしても滑ります。しかし、コレ1足は作って持っておいた方がいいです。
たまにパーティなどで、床が滑りにくく、べっとりとした質感の床に出会うことがあります。
こういうときに牛皮底はしっかりと役目を果たしてくれます。
接着剤は昔からあるG10など黄色い接着剤がベストですが、うんち踏んだみたいと思われるのがイヤな方は、クリアタイプの万能接着剤で留めるのもありです。水平方向の加重なので割と長持ちします。底が減ったら、張り替えるだけです。ワリと簡単にできます。